モンテッソーリ教育のきらめき保育園

電話番号 078-791-1771

〒654-0154 兵庫県神戸市須磨区中落合3-16-4 神戸国際ビジネスカレッジB1F地域ふれあい室

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教育の特徴

教育方針

こころと、からだと、あたまを育てて「自分でする!」といえる子どもに。

 きらめき保育園では「モンテッソーリ教育理念」に基づき、子どもたちの興味・成長に合わせて五感を刺激しながら、「こころ・からだ・あたま」を自然に育ててゆきます。園生活を通して子どもたちは、好奇心・自立心・協調性豊かに成長し、何でも「自分でする!」と言えるようになっていくのです。

保育方針/個性を尊重し、子ども1人ひとりに関わる保育をします/子どもと一緒に共感し、興味や好奇心をふかめます/異年齢児との関わりの中で、社会のルールや優しい気持ちを育てます

  • こころを育てる

    「手は心の道具です(マリア・モンテッソーリ)」ねじを回す。布切れにボタンを縫い付ける。野菜を切る。掃除をする。これらの教材と、友達の作業を見ることにより、自分もやってみよう!という自発性が生まれてきます。一つのことに興味を持ち、繰り返し行うことによって、生活上の基礎的技術を養います。こうして自分のことは自分でできるようになり、独立心や自主性、協調性を育てていきます。また、本物の生活を練習することで、環境に適応し、物事の順序性や調和、美的観念、物を大切にする心が育っていきます。

  • からだを育てる

    毎日の散歩や体育の時間、鉄棒や平均台、すべり台などを使って、基礎体力やリズム感、反射神経を育てます。リトミック(有資格者)によるリズム教育も取り入れ、楽しく学ぶことを基本としています。また、「からだ」をつくるための「食物」の学習(食育)や、子ども達と一緒に手作り給食に取り組み、作る楽しみから、食べる喜び、そして感謝の気持ちを育んでいます。

  • あたまを育てる

    形、大きさ、重さ、手触りにこだわった五感を刺激するモンテッソーリ教具を使用し、まずは子ども達の「感覚」を育てることから始めます。そして、子ども達の興味や成長に合わせて、好奇心を刺激する様々な遊びを通して「あたま」を育てていきます。遊びの中で文字に興味を持ちだすと、2歳でも自分の名前を書こうとしたり、5歳で4桁の足し算ができたり。子ども達の好奇心を育てて、自然に学習力まで発達させていきます。英語などの語学も、子ども達にとっては、歌や遊びの延長です。大人が用意したカリキュラムに従って活動するのではなく、あくまでも子どもの自主性を尊重しています。

モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育ってなに?

モンテッソーリ教育の名は、その創設者でイタリアで女性初の医学博士となった、マリア・モンテッソーリ(1870~1952年)にちなんでつけられました。その教育法は、マリアが1907年にローマの貧民街に最初の「子どもの家」をはじめてから、次第に世界に普及しました。
1968年に日本モンテッソーリ協会が設立され、モンテッソーリ教育法は、子どもの早期教育の重要性、自主性と精神集中および自立性と責任感への教育が強調されています。

モンテッソーリ教育では、全てが子どものサイズに合わせたものであり、子どもの生活を中心にしています。 子ども達の自発性、自主性が尊重され、活動の選択の自由、遂行の自由が保障されているため、子どもは自分のペースで自分の興味、関心のある活動に満足するまで取り組むことができます。

また、異年齢の混合編成で生活することにより、年齢、興味、関心など、様々な子ども達が一緒に生活することによって、お互いに刺激を受け合い、学び合い、助け合うことを重視しています。 保育者は、環境を調えるとともに、子ども達を愛情をもって受け入れ、その個性を尊重し、自主性を大切にしながら、モンテッソーリ教具を通して一人ひとりの子どもの「知りたい」「できるようになりたい」という欲求にこたえ、その活動を支えるよう配慮していきます。

モンテッソーリ教育は、このように子どもの欲求にこたえるように援助することを土台としています。 現代の子ども達も、何でも大人にやってもらうのではなく、自分で水道の蛇口を開いて手を洗ってみたい、箸を使って食べてみたい、自分の名前を書きたい、絵本を読んだり、数を数えたいという内面的な欲求を持っています。 一人ひとりの「知りたい」「できるようになりたい」という欲求にこたえらてるように、子どもが使いやすいように環境を調え、やり方をゆっくり丁寧に教えれば、子どもは自分のしたいことを満足するまで行い、上手になっていきます。この満足感こそが、気持ちの安定、自信、次への意欲の原動力になっているのです。

子ども達が自ら自立を目指して自主的に生活することを助けていくことが、モンテッソーリ教育であり、「個」の確立を尊重し、子ども達一人ひとりがそれぞれ違った存在であることを認め合い、協力し合いながら生きていくことを目指す教育なのです。

感覚教育/「0歳~6歳の教育」

子どもには「感覚期」という時期があります。
何でも口に入れる、観察する、触ってみる、出してみる、開けてみる、入れてみる、たたいてみるなど、幼児期の子どもならではのこれらの行為は、子どもの内側からの生命エネルギーから行われるもので、このエネルギーがあるからこそ子どもは0~6歳にかけて飛躍的な成長を遂げるのです。

これらの行為を通して、子どもは自らの環境を探索したり、経験し、認知能力の発達ばかりでなく社会適応能力をつけ、精神的も安定していきます。

常に子どもを観察し、そこから学ぶ姿勢を貫いたモンテッソーリは、感覚教育と同様に重要と説いたのは、子どもの中に「自発性」を重んじることです。

どの子どもにもある知的好奇心は、何よりその「自発性」が尊重されるべきで、周囲の大人はこの知的好奇心が自発的に現れるよう、子どもに「自由な環境」を提供することを重要視しました。
また、子どもを観察するうち、月齢、年齢ごとに子ども達の興味の対象が次々移り変わる点に着目し、脳生理学に基づき、様々な能力の獲得には、それぞれ最適な時期があると結論づけ、これを「敏感期」と名付けました。

モンテッソーリ教育の特徴の一面とされる一斉教育を行わない教育形態は、この子ども達の「自由の保証」と「敏感期」を育むモンテッソーリ理論の視点に立つものです。

モンテッソーリの教具/「五感に働きかける教具」

モンテッソーリの教具には、感覚教具のほかにも、日常生活活動のための教具、数の教具、言語の教具などがありますが、各々が関連性、系統性をもっています。
これらの教具は、形、大きさ、手触り、重さ、材質にまでこだわり、子ども達の繊細な五感を柔らかく刺激するよう配慮がなされており、子どもが自分自身の手、身体全体を使って学べるように配慮されています。

また、教具を通し、暗記ではなく経験に基づいて質量や数量の感覚を養うことと、同時に教具を通して感じ取れる形容詞などの言語教育も組み込まれており、好奇心を刺激し、達成感を与えるために考案されています。

教具に誤りの自己訂正の要素が含まれているため、子どもは誤りに自分で気づくことができ、自己学習がしやすくなっています。

モンテッソーリ「おしごと」

イタリアの医学博士マリア・モンテッソーリが考案した生理学的根拠に基づいた教育法で、子どもが生まれつき持っている力を高め、自然に表現や行動が出来るように手助けし、自律,自立,集中力を育む教育法です。園での生活の基本となります。

  • 100並べ
  • あけ移し(豆)
  • かなくら
  • コーヒー豆ひき
  • ごますり
  • シール貼り
  • つむぎ棒
  • のり貼り
  • はさみ切り
  • はめ込み世界地図
  • はめ込み日本地図
  • ひも通し
  • ピンクタワー
  • へびあそび
  • ポスティング
  • メタルインセット
  • 円柱さし
  • 絵合わせカード
  • 干支並べ
  • 計算版
  • 構成三角形
  • 砂数字
  • 色ビーズの足し算
  • 色水あそび
  • 触覚版
  • 数の記憶遊び
  • 切手あそび
  • 茶色の階段
  • 秘密袋
  • 縫いさし

教具のご紹介

教具をクリックすると詳しい説明がご覧頂けます

日常教具

子どもは、大人がする日常生活上の様々な動作の真似をしたがります。
子どもサイズの本物をどのように使えばそれらが実現するのか、繰り返すうちに少しずつできるようになり「自分でできた」と心の満足感で満たされ、その結果、自立心、独立心が育ちます。

感覚教具

生まれた瞬間から子どもは自分の五感を使い、周りの環境に適応していきます。
今まで体得してきた情報を、感覚教具で分類・整理し、さらに洗練していく中で、わずかな違いに気づき、感動できる豊かな感性を磨いていきます。
感覚は体験のみによって発達し、それはやがて数学的な頭脳を育み、言語教育の土台を創っていきます。

算数教具

数の学習は、具体物を使い、目で見て、触って、確かめながら行われます。体と思考力を同時に使い、数のメカニズムを知り、次第に具体物を取り除いて抽象化に向かいます。間違いは事故訂正が可能な仕組みになっており、系統的に小さいステップを一つずつゆっくりこなすようになっています。

言語教具

言語教育の目的は、子どもが言葉を通じて素晴らしいコミュニケーションでき、調和ある人格を形成することです。
書くための手の準備や、物の動きにも名前があり、それを読む楽しさ、分の構成の成り立ちを知り、自分で書いてみる。
言語教育では、絵カード、文字カードなど、それぞれの発達段階に即した教具を使い、「話す、読む、書く」の作業を通じて語彙を豊かにすることを目指します。

文化教具

4分野の活動を通して育んだ自立心や達成感は、やがて世界や宇宙へと広がっていきます。
歴史、地理、生物、音楽などを主な内容としますが、それらを体系的に学ぶのではなく、身近な物事に触れたり、観察したりして、文化を獲得する態度を養うものです。
美しい世界を愛する心を養うことは、生命の大切さをも知ることができます。